するが問い
するが問いという拷問方法がある。
Iさんの今はなくなってしまったサイトにも、するが問いの
吊し上げられた、緊縛の素晴らしい画像が掲載されていた。
(私の画像が掲載されたことはありません、念のためw)
私は悲しいことに、身体が堅いので、厳しい柔軟性を求めるような緊縛には向かない。
Iさんも苦笑されて、お前にはお前のやり方と責め方があるのだから
それで楽しめればいいだろうと言われていた。
逆えびぞりに似た形に緊縛されたのは、二回目の時だったと思うのだけど
全く持ち上げない状態でも、私には相当しんどかったので
身体の全体重が両手足にかかり、腰を真逆に反らせるような拷問そのものの
するが問いは、絶対出来ないと感じた。
するが問いに関しては興味があっても、できることとできないことがあるという点で
合意に達していたと思っていた…(笑)
Iさんに逢った4回目の最後に吊しをしていただいたのは、
紛れも無く、するが問いそのものだったのだw
もう、このところ苦痛のことで書いているので、やっぱこれは書きたくなってしまったというわけで、話の順序も相変わらずめちゃくちゃですが…^^;;
「するが問い」
炭鉱の脱走者の見せしめに使われたという、非常に苦痛の強い、
半日ほど放置すれば必ず死に至るという、苦しませて死なせることが目的の拷問であり、
死因は極端な格好による胸部の圧迫で呼吸障害で窒息するということです。
背中側で両手、両足首をまとめて、その部分だけで吊り上げてしまう…。
吊るされると、腰に非常に負担がかかり、苦しさのあまり尻を持ち上げ、M字型になって、何とか腰の苦しさから逃れようとします。
なので、そうさせないように手足を縛る位置のバランスが難しいのだとか…(おい!)
私はへらへらしながら、両手首を後に縛られ(この時点ですでに苦しいw)、両足を手首と一緒に縛られても、嫌がったりもせずに委ねていた。
恐怖感は多少あっても、何だか期待のほうが高い(笑)
嫌々をする気持ちは全く無いし、まさか吊り上げたりしないだろうと
あいまいに思っていた。
この「あいまい」ってのが、私の一番危ないところで
突き詰めたりする気もないのだから、危険ですねぇ~。。。
で、Iさんは色々に具合を確かめ、座布団を敷いた上に腹を乗せて
逆えびぞりを無理やり=しそこなっている、無様な私の調節をしていた。
そして、いきなり吊り上げたのだった。
呵責など一切無い、様子見など全然ない、急激な変化に
私は心底びっくりして、その激痛と情け容赦のない苦痛に声を振り絞った。
息も満足に出来ないが、助けてとお願いするために必死で息を吸い
「お願いです、早く助けてっ! ご主人様っっ! お願いですっ!!」と
細々と悲鳴を上げ続けた。
Iさんときたら…。
「撮影するのだから、うるさいぞ、黙っていないか!」 と言う。
(くっそう、約束違反じゃねぇかっ( -”-) )
私は文句を言いたくなるが、撮影したいというもの、しょうがないかなど思いながらも
「早くっ はやくっ! 早くしてくださいぃぃぃ」
ずっと泣き言を言いまくっていた。
Iさんがカシャカシャと、シャッターを切る音がする。
(ええい!何枚撮ったら気が済むんだ、早くしろ、早くしやがれ!)
私は心の中では、罵倒しまくり(笑)
ヒィヒィ悲鳴を上げながら、必死で、緊急事態要請の合図である、手をパーにして振り、
「助けてっ 助けてっっ!」 と
布を突っ込まれ上から手ぬぐいで押さえられた中から 叫んでいた。
なんと、Iさんが次にしたことは、蝋燭を背中に垂らしたのだった。
さすがに
(てめー、こんちくしょー! 早くしやがれ! ローーソクなんか垂らしてんじゃねぇよ!)
私は罵倒してやりたくなった(笑)
でも、その一方で、喝采なのだ。
スタンディングオーベーションっていうんですか・・?(笑)
「ブラボー!!! 」 と、褒め称えたいくらいなのだ。
吊り上げられて、スタンディングでもないが(苦笑)、まさに
「してやられた。 この人 すげぇー!」 なのだw
私より よっぽどすごいなぁと、拍手喝采なのですねぇ。
蝋燭はIさんの好みで、亀山蝋燭だけ。
それなりに撮影の効果を出すためだろう、蝋を垂らしてくれる…。
一本だから、とろとろと時間が流れて、イライラする!
私は、蝋燭はイライラする…(苦笑)
あの、ポトンポトンという、長ったらしい時間がイラつくのだ(笑)
しかし、蝋を垂らしたと言うことは…。
やはり。。。。
それから三脚のところへ行き、また撮影している(爆
こっちは死にそうだってーーのw
方向を変えて、何枚も撮り 気が済んだらしく、やっと下げてもらった。
「やらないって言ったのに~~~…(息も絶え絶え)」
さすがに、恨めしく文句を言うと、「でも、されてうれしかっただろう?」と平気でかわす。
されて嬉しかったというのでもないのだ。
その姿勢と苦痛は受け入れがたいものだったから。
ただ、そうされた事を大笑いしちゃってる私がいる。
ほんの数分の間のことでしかなかったそうであるが、もう するが問い はごめんだなぁ。
何だか、今日は言葉に日常が出てしまって、お恥ずかしい^^;;
でも、気持ちを書こうとすると、こうなっちゃう。
それだけ強い拷問的プレイだったということだろうか…。
Iさんとは、その後、事情があって私からお別れすることにしてしまい
以来、吊りとは無縁なSMをしている。
トラックバック URL :
























































