ホテルに到着する
ファミレスの待ち合わせ場所に来た人たちは、
おじさん風の人たちばかりで、若い男は居ない。
ほっとしたような、少しくすぐったいような感じだ。
嘗め回すように見てくる視線も、恥じらいがある(笑)
「私を買っていただいて、有り難うございました。
精一杯ご奉仕致しますので、どうぞお好きなようになさってください」
ファミレスの席で立ち上がり、教えられたとおりに挨拶をする。
いきなりミニスカートをへその上まで捲り上げられた。
いきなりだったので、とてもびっくりした。
「この通り、こいつは堕ちたいと願っているスケベな女ですから」
と、「俺様」の笑いを含んだ声がする。
ガツンと叩かれたような、ショックが襲う。
でも、そうなのかも知れないなと、どこかで納得したような気がして
間の抜けたような笑い顔を浮かべてたような気がする。
いよいよホテルに移動する。
ホテルで如何すればいいんですか?と聞くと、好きなようにされればいい。
何も考えることはしなくていいが、折角来てくれた人にがっかりさせるようなことはするなよと言う。
後は、思った通りでいいんだといわれる。
ホテルに到着した。
最上階の複数専用ルームに入る。
ツインルームで、ベットがそれぞれにある。
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