妄執
痛みがあっても『怪我』というオマケが付くのは、家族がいる以上勝手なことが出来ない身としては無理なので、それならば数人の(数十人でも…?)男性に取り囲まれ、陵辱の限りを尽くされ、体の中身が表側になってしまうほど、犯され侵されてしまう徹底的なのも素適だ。
ただし、苦痛よりも陵辱は危険が大きく、ギリギリに立ちたければ立ちたいほどにリスクも大きい。
結局は私の願望は単なる妄想にしか過ぎず、実行するのは無理なのだとしか思えない。 しかし、妄執ともなった身体の欲求は昼といわず夜といわず、激しく私を苦しめた。
私は妄想に取り付かれても何とか精神で抑え、旦那にお願いする形は取れないのだろうかと考えあぐね、それなりに行動もしてみたりしながら、2年くらい苦しみぬいていた…。
携帯を手にしたときに、私は自分の欲情を止められないだろうと思った。
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