SM 打たれる至福~深紅の彼方へ �A�N�Z�X�����L���O
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2006/11/29 水曜日

妄執

Filed under: SMへの憧れ — rei @ 0:12:22

痛みがあっても『怪我』というオマケが付くのは、家族がいる以上勝手なことが出来ない身としては無理なので、それならば数人の(数十人でも…?)男性に取り囲まれ、陵辱の限りを尽くされ、体の中身が表側になってしまうほど、犯され侵されてしまう徹底的なのも素適だ。 

ただし、苦痛よりも陵辱は危険が大きく、ギリギリに立ちたければ立ちたいほどにリスクも大きい。 

結局は私の願望は単なる妄想にしか過ぎず、実行するのは無理なのだとしか思えない。 しかし、妄執ともなった身体の欲求は昼といわず夜といわず、激しく私を苦しめた。 

私は妄想に取り付かれても何とか精神で抑え、旦那にお願いする形は取れないのだろうかと考えあぐね、それなりに行動もしてみたりしながら、2年くらい苦しみぬいていた…。 

携帯を手にしたときに、私は自分の欲情を止められないだろうと思った。 

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2006/11/26 日曜日

スケープゴート

Filed under: SMへの憧れ — rei @ 0:14:35

辱められ陵辱され、破棄されるように嬲られる自分を妄想しては、己の現状から一瞬でも逃れる事を夢想し、精神的に維持させようとしていた。

むごたらしく物のように扱われ、惨い状態にまで追い詰められることは、社会復帰の拒絶なのだろうと思う。

私は自身で逃げることが出来ないことを、スケープゴート(責任転嫁)するためのシチュエーションを激しく求めていたのだ。

自分で逃れられない現状から逃げるための方便なのだから、自分で叩いたところでよけい逆立ち、刺激の足りなさに逆上してしまう。

旦那はノーマルな人であるから、「やって!」とお願いしても、怪訝にされるだけで、得られるものはハズカシさだけであり、空しさに泣き出す。

私は追い詰められ泣き喚いてみたかった。

昔、じっくり自分の肌を焼いたときの、焼かれる痛みに手を握り締めて、声も出さず苦痛の真っ只中にいた、凄烈な痛みを欲しがった。

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2006/11/24 金曜日

疲弊する心

Filed under: SMへの憧れ — rei @ 0:11:00

リカちゃん人形も、特にお着替えさせて遊んだ記憶がないが、私はリカちゃんの脚を秘所に突っ込んでみたりして、違う遊びをしていた()   なんだかイライラする気持ちを、そんな形でぶつけていた5年生くらいの頃だった。 

 スポーツ新聞だったか、雑誌だったのか、ビニールホースを秘所に突っ込んでお腹がパンパンに膨れ上がっていくという話が出ていて、落書きをこっそり書いてみたり妄想したりして、私は与えられる苦痛や被虐に、激しく強烈に憧れていたのだ。 

 もしかしたら秘所にいくら水を突っ込んでもお腹が膨らむようなことはないのではないかしら…。  

 男性の刑務所で、肛門にホースで水を強制的に注入して死に至らしめた事件もあるので、人体に大変悪影響で危険な行為である。

  その頃は、その強い憧れがSMであることも、被虐であることも知らず、ただどんなだろうかと妄想するだけだった。

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2006/11/20 月曜日

苦痛であるということ

Filed under: 苦痛であること — rei @ 0:04:39

幼い頃から積み木や机の角に秘所をこすり付けていたなど、喜ばせるような経験はない。 

いつの間にか気がついたときには、縛られて脱出できないまま苦しんでるシーンに胸を熱くさせ、入れ替わりたいと強く願いドキドキ見守っていた。ある時に、荒野の廃屋に連れ去られた主人公が、24時間以内に中和剤を打たなければ死んでしまう毒薬を注入され、柱に縛り付けられ、苦しい体勢で、意識が遠くなりながら味方の助けを待つという内容のシーンがあった。 

私は、夢中になって見守り、下腹部が痛いくらいに熱くなって無事救出された主人公が、ぐったりと見方の腕の中で気を失うシーンに魅了され、うらやましくて、うらやましくて、叫びだしたいほどうらやましかった。。。はっきりと意識し始めたのは、きっとあの時だと思う。 

それなりに子どもが生きる環境には適さない苦しい時期が長くあり、今で言う精神的な虐待もあったのが多少影響はしているのかもしれない。 

戦争から死ぬ覚悟をしていたのに、戦友は死の出撃をし自らも覚悟を決め、しかし運が幸いして生き延びた人の話をしみじみと考え、生きることにギリギリまで追い詰められていた私は、一つ決断した。 

中学の一年生の時…。  

もう 生きるのが苦しすぎて、でも死んでやることもできない。 

私は自らを擬似的に殺してしまうことにしたのだ。 

私が苦痛で苦しみを誤魔化す事をするMだということを、そのときに知っていた。 

ただ、大怪我に属するほどの傷を自分に与えた割りに、つまらなかったので二度としなかった。 

ナイフで切ったなどと言うものではない。 

自分の肌を焼ききったのだ。 擬似的にでも「死んだ」としたかったのだから、一瞬の痛みや簡単に切り裂くなどでは納得が出来なかったのだ。 

じわじわと熱を加えて何処まで我慢できるのか。 

どれだけ出来たら 「死んだ」と 思えるのか。 

私はそれに賭けたのだ。 

そして、真っ黒に炭化した肌を破り捨て、私は再スタートした。 

しかし、感想は一言。 「なんて つまらない!」 

私は心からがっかりして、二度と自傷をしなかった。 

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