痣を…
私は簡単なことが嫌いであるので、当然鞭を打つのだって、ぺしぺしと軽くはたくような打ち方は求めない。
押し打ちという、叩きつけるたたき方が好みである。
旦那にその頃は叩いてもらうことがあったので、酔った旦那を上手いことそそのかし(笑)、前の晩に背中から尻、ふくらはぎに至るまで散々に打たせ、痣を前もって作ったのだった。
これで思い切り鞭やSMなどしても大丈夫っ♪ 私は策にうっとりした(笑)
会ってから車で混雑した道を、しかも名だたる渋滞箇所を延々と移動する。
むぅぅ。。。 へそが曲がってくるぅ~。
同僚に聞いたお洒落なホテルに案内してくれるのだそうな。
(意味違くね? 私のへそは曲がりっぱなしだが、折角なので 適当に合わせておく)
ホテルの前に軽く食事をして、やっとの思いで渋滞の道の果てにあったホテルに入る。
チェックインして裸になった私を見て、「調教師」さん 後ずさる(笑)
「ど…。 どうして、そ、そんな…?」 息を飲み、口をパクパクさせている。
理由は丁寧に話したが、「調教師」さんは 可哀相にビビリまくったままだ。
彼の持ってきたものは、九条バラ鞭。
すみません、もうそんなバラ鞭では私は納得しないのですが…。
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