SM 打たれる至福~深紅の彼方へ �A�N�Z�X�����L���O
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2007/1/31 水曜日

別れた理由

Filed under: SMの最初 — rei @ 22:47:55

会ってから一週間ほど過ぎたある日。

俺様から写メールが届いた。

手首までずっぽり埋まった俺様のお尻を背景に、
埋め込んでいる女性が、反対側の手で精一杯腕を伸ばし
自分自身も入れて画像を撮った、生々しいものだった。

なーんだ!あんなに一生懸命やらなくても、ちゃんと貫通するじゃないの() 

私は携帯を放り出して、笑い転げてしまった。
俺様に対して、嫉妬の感情はなかった。

良かったねーーと、心から思ったし
こうして画像を送ってよこすのだから、気に入った結果なのだろうと
人事ながら、ほほえましい気持ちだった。

しかし。メールの内容は
はなはだよろしくなかった。

彼女と、薬を服用し、朝まで楽しんだのだと書いてある。

これは、信頼の基礎が崩れる瞬間だった。

何があっても家族に類が及ぶような事は避けたい。
犯罪に関わるなど、もってのほか。もしも、私が使わなかったとしても、携帯に記録されているナンバーから
私のほうにまで及んでくることもあり得ない事ではないのだ。

しばらく考えて、最初に思ったとおり関係の解消をすることにした。

私の苦痛に酔いしれたいという願いは、形の片鱗すら見えないままに
閉じてしまうことになった。

それからしばらく、ライブチャットなるものをしていたときがあった。

お馴染みになってくれる人も出来て、それなりに楽しかった() 

有る人は、私が逝かないということに、絶対そんなことはない!と
強く主張して、「僕が言うとおりにやってご覧」と
実践で教ええくれるという() 

私はそういうことはいたって苦手なのだが、まあ、その人が嫌味がなかったからか
乗ってみることになってしまった。

中に中指と薬指を入れてご覧

ほら、代わる代わるに突き上げるように動かすんだよ
中のお腹側のところ、グングンって押すようにしてご覧?
感じるでしょう?

もっと早く動かしてごらんよ。

ほら、ぐんぐんって 突き上げて、早く、できるだけ早く動かして

そんな事を聞きながら、言われたとおりに動かしていたら

びゅびゅ・・・

いきなり液体が出てしまって、びっくりしたものだった。
潮をふくということを、初めて知ったのだった。

今はパソコンで色々な情報を知ることができるけれど
そのときは、パソコンの何たるかも知らず、ただ、自分の状況に驚いていた。

絶頂が耐えられなくなるから、潮をふいてしまうのとは少し違う、
ただ単純に、生理的現象を起こしやすいスポットを自身で刺激して
結果、潮が出てしまった、ということだったみたい。

潮をふくから、完全に昇天するというわけでもなく
私の身体が、そのシステムを覚えただけと言うことだったみたいだ。

数人の人と仲良くなって、そのうちの一人と良く話をするようになった。

出ておいでよ。

そんなお誘いを受けることも多くなって、適当にかわしたりしていた。

アダルトサイトもこわごわとサーフィンしながら訪ね歩いていた頃
私は、とても気になるサイトを発見してしまった。

女性が緊縛され、身体全体が悲鳴を上げているように見える、厳しい緊縛された姿。

私は、自分が求めているのはこれだったのかもしれない!と
食い入るように、その女性の感じているすべてを欲しくて見つめてしまうのだった

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2007/1/30 火曜日

温かなこと

Filed under: SMの最初 — rei @ 22:42:30

中が温かい とか、 中が熱い という 言葉を実感したのは
後にも先にも、このときだったと思う。

親指の付け根が どうしても超えられずに、何度もチャレンジになった。

「少し止めておけ」 と 言われて、手はそのままに休んでいると
俺様が力を抜いて、息を深く整える。

括約筋の力を抜くためには、受身になる人が力の抜き方を知らないと出来ないのだ。

圧迫感があった手が少し自由になる。

「いいぞ

「ただ突っ込むバカがあるか。 ローションを馴染ませて捻じ込んでみろ」

至らない私に、色々指示が来る。

手がぎゅっと押し付けられて、その力ゆえに、よけい可愛く感じてしまったりして、
私は面白くて仕方なかった。

文字通り朝になって、昼になっても二人でアナルを責め合い
むさぼるようにして求め合った。

夕方近くに帰ることにして、風呂に入り身支度を整える。
部屋に戻った私は、不思議なものを見た気がして、立ちすくむ。

ベットに着替えた俺様が、仰向けに寝ているのだが
何だか惹きつけられる様な、哀しいような 痛切な感じがして
そっと近寄ってみる。

天井を見たまま、何も動かない主が居る。

そっと寄り添ってみるが、動きがない。

顔を覗き込んでみるのだけれど、何だか瞳が濡れたように翳っているだけで
何も言わない。

何だか可哀想な気がしたのだった。

何故、あの時何も言わずにいたのか、
頬をスリヨセテモ、生えかけたひげに手を触れても、何も言わない。

いつもの主は何処へ行ったのか。

何がそうさせているのか、私には何もわからないけれど
コノヒトが望むものすべて、私が出来る限り受け止めたい。

そう、心から感じたのだった。

まさか、自分から離れることになって、俺様の顔を近くで見つめるのが
それが最後とも知らず、私は長いこと 俺様を見つめていた

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2007/1/29 月曜日

私は、今でも同じなのだが、どうも快感が先行するのは苦手で

Filed under: SMの最初 — rei @ 22:39:19

いや、はっきり言って、驚愕したのだった^^;;

私の洗腸のやり方が悪いと言って、

「こうやるんだ」と水圧を落としたシャワーの湯温を確認し 
シャワーヘッドを外して、自らキレイにするには、こういう風にするんだと
見本を示してくれる。

我慢したり、時間をかけたりしないで
入れたらすぐ出す。 早く出すことが大事なんだとやって見せてくれた。

私もキレイにする。

その後、部屋に戻り、アナルのバイブを私に挿入し、
俺様が差し出したのは、ペニスバンドだったのだ!

びっくりしている私に、「なんだ? 初めて見るのか?」と笑う。

初めてもなにも、そういうものがあるなんて、知りもしなかったし
興味もなかったので、ただただ感心するばかりだ。

「それを着けて、俺様にご奉仕しろ」 と言われるに至っては
心底びっくりしたのだった。

さすがに「嫌です~~」と涙が出る。

「お前は俺様を喜ばせるって、さっきも約束したじゃないか。
いまさら泣いて見せるなら、家に帰すぞ!」と 脅かされて

嫌々装着する。
これって絶対 嫌なんですけど~~・・・_||●|||

ベットから下りるように言われて、サイドに立ち
俺様のアナルを舐めてローションをつける。

そして、 挿入

もう、恥ずかしいことこの上ない^^;;

男の人って、こういう事をしてるのかと、変に感心してしまう。

だが、どうも 俺様が感じているらしいことに気が付いて
なんとなく楽しくなってしまった^^;;

私は彼が好きだったのだ。

また、そんなのSじゃないとか言われたりもするが、
私の中で、ご奉仕するという行為の一環として、これがあってもいいのかなと
思わせる俺様だったのだから、矛盾もなかった。

ペニスバンドでしばらく遊び、
「もういいぞ」という声で、我に返る。
それなりに楽しんで夢中になっていたらしい^^;;

「今度はゴムの手袋をしろ」

ひぇ~~~~!
アナルフィストをしたいのだという() 

なんでも、アナルを使えるようになったのは昔取った杵柄だというが、
全く貪欲な人だなと思わず笑ってしまう。

「まだフィストは出来ないんだ。お前は手は細そうだから入りそうな気がする」
だから、爪を切らせたのか~~~orz

まあ、言われるままに、ゴム手袋をつけてローションを塗りたくり
そろそろと指を入れていく。

中は温かくて、不思議な気分だ

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2007/1/28 日曜日

抱かれること…

Filed under: SMの最初 — rei @ 22:36:37

私は、今でも同じなのだが、どうも快感が先行するのは苦手で
抱かれても抱かれても満足しないようなところがある。

求めているのは、苦痛だけなのかもしれないと、心のどこかで感じていた。

複数の人に抱かれることも、やはり私の中では燃え上がらない。

通過儀式のように感じて、心こめて対応はするが(何て言い方なんだろう^^;;)
本当の私は遠いところにいるような、そんな気がしてしまう。

この頃から、私は逝くことがなくなっていた。
感じるのはいつもと変わらないのだが、逝くちょっと前で冷めてしまう。

一度冷めると、もう感じていてもダメなのだった。
私は逝く事をSMの目的に最初から考えていなかったので、
責めに対して感じるわけだから、一応充分に形は整うし
問題は感じていなかったのだが

『ご主人様に喜んでもらえる事が、自分の幸せ』と言うM女性が多いし、
私も確かに、かくありたいとも思うのだが、心はどこか違う

私は服従することも興味を持てず、奴隷ですと言う言葉にも魅力を感じられない。

演技で出来てしまうようで、行為に魅力が感じられないのだから、始末が悪い。

糖尿病の人は、早めに帰るということで、折角の期待半分もここまでかと言う感じだった。

書こうと思って、思い出そうとするのだが
このとき彼らと何をしたのか、私の記憶の中には何も残っていないようだ

俺様と過ごせる時間までの、ちょっとを我慢する、その程度で流してしまったのかもしれない。

二日考えて何も思い出せないので割愛させていただく^^;;

主であった、俺様とのプレイのほうが印象が強くて
忘れてしまったのかも知れない

俺様は、この日、心積もりがあったのだ。
だからアダルトショップで買物をし、準備をしたわけであった。

同行した人たちを別れて、二人になると、
「お前は、今日は俺様に奉仕するんだ」

そう言うのだ。

「お前が何がしたいのか、そういうのは今日はいいんだぞ?」
なにやら、くどく確認してくる。

私が余りしないのを見越しているのか
(フェラとか、皮膚の味がするようで好きじゃないし^^;;)

(全身奉仕とか言われたら、なんだかなぁ
(
足の指舐めさせられたら 如何しよう

とにかく舐めるの、飲めのが苦手なのだ^^;;
不安がよぎるが、まあ出たとこ勝負だ。

「はい」と 答える。

どの道、いやだ~と言ったところで、じゃあ解ったよと言われても
つまらない() 

プレイで「嫌だ」と拒否をすることは、私の中にはほとんどないのだ。

私は俺様の思い通りになりたかったのだから、それはそれでいいやと思ったのだった。

しかし

Mである自分にとっては、そういう機会はきっともうないだろうと思うような
結構 忘れられない衝撃的な展開が待っていたのだった

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