実現に向けて
色々な問題が山積していた私だったが、
見るに見かねたIさんが、アドバイスを下さった。
突飛に思えるアドバイスで、私はすぐに反対し
出来るわけがないと反論した。
しかし、Iさんは粘り強く、押し付けることもなく何故アドバイスが有効なのか
説明をする。
全く受け入れられないと私は何度も感じたが、
Iさんは動じることなく、主張を静かに繰り返すメールを下さる。
私は、
ダメで元々だ。
Iさんが言うとおりに、一か八か当たって砕けろの心境に変わっていった。
今の私があるのは、Iさんが薦めてくれたからに他ならない。
問題は問題として残したままだったが、
私の痛切な願いは叶えられる運びになったのだから…。
会えるということを、現実のこととして考えられるようになって
私は、本当に嬉しかった。
心配も何もかも吹き飛んで、心が浮き立つような気さえした。
私を支えてくれた、全ての人に感謝あるのみである。
ともかく、会える。
しかも、縄の痕なども気にする必要がない。
Iさんに信頼する気持ちは変わらず、私はとても嬉しかった。
Iさんといえば、現実の話となって、少し緊張されていらしたようだった。
ご自身が、私の期待通りじゃないかもしれないぞと、こぼされたり
もしも、会った時に、イメージが違いすぎたら如何するつもりだ等と
ご心配もされていた(笑)
私は一笑に付し、
もしも浮浪者のように汚かったら、一目散に逃げ出します。
意外なところで、黒人だったら。
少し悩むかもしれない。
なぜなら、知っている人が黒人中毒になった子がいて
どうも凄すぎるという気がしているので(何がだ!)
でも黒人だったら、
どうしてこんなに言葉に壁がないのだろうと、よけい興味を持つかもしれないから、
きっと付いていくような気がする。
清潔感は欲しいけれど、上記以外の人ならば、私に迷いはないと返事を書いた。
いささか、反応は悪かったようだ…orz
Iさんからは、私はれっきとした紳士であるから、不潔にするような
だらしない人間ではないと、返信がきた。
何はともあれ、不潔じゃないし、紳士であるならば心配はご無用なのだ(笑)
季節は夏も目の前だった。
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