生活とSM…?
結婚する相手とSMしたいという希望を持つ方もいれば、
SMは非日常であり、結婚生活の中でたまる鬱屈する想いをSMで、すっきりさせたいという人も居て、それは人それぞれなのだと思う。
既婚、未婚問わず、SMに生活臭は要らないと思う人もいる。
主従の関係をそのまま生活にしたい人もいるのだろう。
私は、生活はあくまで生活のまま、何物にもとらわれず、自分で決定したいほうだから、SMが生活になるなんて、考えられない。
というよりも、早い話が、もう結婚してしまった後に、自分の性癖が抑えが利かないものであるとわかってしまった以上、今更結婚とSMをくっつけて考えるほど愚かなことはしたくないというのが正直なところだ。
今更、家族の居ない生活に戻れるわけもなく、家族が与えてくれる幸せを否定する必要も無い。
それほどSMが全ての色を塗り替えるような、そんな気持ちは全く無いのだから、SMはあくまで生活とは切り離した状態であるのが、私の中では当たり前なのだ。
かといって、生活をSMの延長線上に考える人たちを否定するものではない。
ただ、結婚生活をこれだけやってくると、延長線上に生活を据えてしまって、大丈夫なのだろうかという気持ちはあるのだが、それこそ大きなお世話であり、老婆心なのだろう。
ただ、本当に結婚した人を数人知っているけれど
SMの関係が、生活の中で崩れていくことは、普通に自然な状態で
元々恋愛のようなSMを取り入れていた人たちは、関係にも柔軟に対応しているようだけれど、主従と言う枠を大事にする人は、厳しい戦いになるような気もする。
もっとも、大変であろうと、それは心を寄り添わせることであるわけだから、実質、生活もかけてしまうことは、より強い絆を作るための本気のぶつかり合いなのだろうと思う…
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