SM 打たれる至福~深紅の彼方へ �A�N�Z�X�����L���O
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2007/6/30 土曜日

危ないこと

Filed under: 主からのメッセージ — rei @ 2:09:13

reiの主です。

SMの定義などないと以前書いたことがありますが、ソフトだとかハードだとかの線引きも難しいと思えます。

どんな場合もそれなりの危険性はありますが、ハードだから危険度が高いと言う理屈はないのです。

正しい知識や処理能力がなければ危険性はついてまわるということ。

病気や付いてはならない傷をつけられたら・・・。

命を委ね、命を預かる立場になるわけですから、当たり前のこと。

痣はつけても傷はつけない。

reiが鞭の当たり所について書いていましたが、当然の如く当たり所が悪ければ、皮が裂けて出血もすれば、骨にも影響を与えてしまいます。

縄をかけて加重がかかれば、スジを伸ばしたり関節を痛める危険性もあります。

人間の体は弱そうで強く、強そうで脆い。

綾瀬の時はとても楽しい。でも何かあれば現実の生活に支障をきたしてしまう。それが現実です。

どうしてここで終わってしまうのだろう・・・もっとして欲しい。
そんな欲求は当然あるでしょう。

でも、与えられることすべてに嬉しさを感じる。それも事実。

SMに限らず、素晴らしき時間を楽しむためには、相応の勉強と経験が必要なのです。

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2007/6/29 金曜日

痛みで逝く

Filed under: photo, , 苦痛であること — rei @ 2:05:43

私は 主が与える鞭の規則的なリズムの中で、うっとりと身体の力を抜いていった。

肩甲骨のところを集中的に打たれるので、腕を下げて、抵抗を少なくし
時に打たれるお尻への打撃に、身をうごめかせ、白い世界に漂っていた…。

そうだ…。

「骨に 当ったら けが しちゃう…?」 

私は心に引っかかっていた疑問を 口にする。
鞭で酔っている時に、言葉をしゃべるなんて、今回の私はどうしたんだろう…。

私の頭のすみで疑問がかすかに浮かぶが、そんなことはすぐ沈んでいく。

「骨に当ると痛いでしょ? 寝てなさい。お尻痛くなっちゃうぞ?」
お尻を突き出していた私に、主が笑うように言う。
お尻を突き出して鞭をせがむ。もっと下さい。もっと鞭を下さい。もっとです。そう!もっと!!祈るような気持ちで突き出すお尻に、連打の鞭が
無言の祈りが通じて…。もっと下さい! 私の無言の祈りが通じるとき…。
主の声はいつでも明るく温かい。もっとも、主がどすの利いた本気の声など出したら、私などひとたまりもないだろう。なにしろ、主はそっち方面でもかなり腕白で、その種の話には枚挙の暇がないのだから、どすの利かせ方も十分にこなれているかと…。。。

ぁ。いや、怒ったら黙って猪突猛進と言う説もあり…?(笑) 
どちらにしても、貪るように堪能し、味わいつくしているプレイの場にそぐわない。

お尻を打たれると、背中の痛みに比べて、重たさが全然軽くて物足りない。
痛いままでスイッチが入らない。

それで、もっと欲しくてお尻を突き上げてしまうのだ…。

後で聞いたら、同じ打ち方をしているのだそうで、お尻は衝撃を鈍くするだけ、肉が付いているということらしい…orz

だから、今までもお尻を打たれるときは、足をかがめて、お尻を出すような格好が多かったのかもしれないなぁと、今は何となく思う。

その時に本当に尋ねたのは、もしも失敗して、背骨を痛打したら
怪我につながるのか? ということだった。

この件ではどうでしょうね、ご主人様?

私が最後に引っかかっているものは、その怪我に関する部分だけなのだった。
今の痛みには、もう何も残ってなくて、ただただ打たれる事を幸せに感じて
足の指の隅々まで、力が抜けていた。

ベットから片方の腕をたらしたまま、私は鞭の衝撃に酔っていた。

もっとお尻を打って欲しい…!

時たま、お尻に当るたびに、うごうごと動かして、もっと欲しいと催促する。

主が気が変わったかのように、お尻を連打し始めた。
左の方だけ打たれるので、もう片方が淋しくて仕方がない。
鞭で打たれ始めたお尻。連打が続くお尻への鞭!段々赤く染まり始めています…
鞭の連打で赤く染まるお尻…。この頃は悲鳴もやめ、うっとりと鞭の衝撃に身を任せている頃。段々赤い部分が強くなって…
はぅ…ぅぅ。 ぁぁん…。。。悶えるように振っていたお尻を痛打されて、もっと欲しくてさらに振る…。急に左側のお尻を叩かれ、私は体を仰け反らせ、欲しかった場所への衝撃に
身体中が反応する。

続けて2、3回叩き込まれ、「ああああっっ!!! 逝く!! 逝っちゃうっっっ!!!!!!」

身体中が硬直し、痙攣を繰り返し
激しく絶頂の向こう側へ叩き込まれたようになった。

ぐぅぅんと仰け反らせて、震え、激しい発作のような強い快感に
私は身のすべてで反応していた…。

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2007/6/27 水曜日

イタイコト 2

Filed under: photo, , 苦痛であること — rei @ 2:03:06

私は怒りに任せて、鼻からではあるけれど、精一杯の息を吐き出し、悲鳴を上げ続けた。
主が 「そんなに大きな声を出したら うるさいでしょう?」 とのんびりした声でいいながら
私の髪をグイと掴んで、ベットに顔面を押し付ける。

主はいつもそうするのだ。

うつ伏せになっていればベットに押し付け、仰向けなら枕を押し付ける。
私の怒りの大嵐は、そうされると少し収まる。

怒りの悲鳴は、主に訴えるというのではなく、あくまで感情の発露なのだと思う。

主が何事もなかったように、また打ち込んでくる。

痛い。 焼け火箸でも付けられたかのような痛みが、瞬間的に襲ってくる。

んっっっーーーーーー!!!!! んぁーーーっっっ! うぐぁんーーーーーーーーーっっつつ!!!!

動くのを少し硬直したのをいいことに、次々と下されるベルトの金具に
私は我慢ならず、ゴロゴロと転がり、必死で逃れる。

主が仰向けになった私の胸を打つ。 こんなところを何度も叩かれてはたまらない。
私は必死で横を向いて胸をかばう。

主のベルトが上になったほうの背中を次々と襲ってくる。

んんんんんんんんんっっ! うんッっーーーーーーーー!!!!

私は火花が出るような痛みに、のた打ち回って悲鳴を上げている。

疲れた…。 鼻からしか発することが出来ないのは、非常に疲れる…
私の悲鳴は、少しずつ途切れがちになり、また痛烈な痛みに大声になるのを繰り返していた。

荒い息をつきながら、屈服するように、動きが止まっていく…。
諦めの感情が 私を支配し始めている。

もう逃れられないところまで追い詰められている…。
心が脅え、恐怖し、怒り、そして受け入れるしかない事を認知していく。

私の動きは緩慢になり、主は叩きやすいほうの背中を何度も何度も繰り返し叩いている。

そう。 打たれ続けているところを連打されるのは、じつにスイッチが入りやすい。
最後の一押しみたいな感じ…?

ここで 全く打っていないようなところを叩かれると、正気が復活する。
いま少しだったのに!という怒りも多少手伝うかもしれないけれど(笑) 

でも、動きが緩慢になって、声が少なくなると、痛みに対して受け取ることに従順になり始めているので、別の痛みでもまた刺激的である。

私の動きは完全に停止した。 鼻息の荒さも、収まりつつある。
主が打ち込んでくるベルトの定期的な音と衝撃が、私には心強くさえ感じられる。

いつ、口のテープを外されたのか、記憶にない。
口が自由になって、動かないまま何度も打たれた。

「も 外してぇ…」 と 訴えたのは覚えている。
「手を外していいのか?」 甘い声で主が言う。 「ん…」

「足も…」 

手足が自由になった。 また連打に戻る。

私は、ふと思い出した言葉を確認してみたい衝動に駆られる。
「いっ…しょ…?」 

主が手を止めて、 「一緒だよ。 一緒に居るでしょ?」 

(はは^^ 激しく痛みを求める気持ちが 「一緒」じゃなかったのね…)
私の心の中で、乾いた笑いが広がる。

一緒に居てくれるんだ…。 
私は手を主に精一杯伸ばしてみる。 「いっしょ…?」

主が、ガツと手を握り返す。
「一緒だ」 
そのまま、私の手を強く握って押し戻すようにして、私の手をベットに戻させる。

いっしょなんだなぁ。。。。
私の中に、しみじみした気持ちが広がって、安定した心になっていく。

主が背中を中心に、お尻も時々叩く。
たまに 「ひぎゃぁっ!」 と 声を上げてしまうけれど、もう安定してて動きが止まっている。

「いっしょだよね…」 なんだか嬉しくて、また手を伸ばしてみた。
「一緒だ。 手を戻していなさい」
もう握ってくれない…。。。。

私の中の嬉しい気持ちは変わらないで、大きく安堵の世界が広がっている…
こんなに真っ赤になっていても まだ欲しい!

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2007/6/26 火曜日

講釈

Filed under: 主からのメッセージ, — rei @ 2:01:08

reiの主です。

僅かながら講釈させて頂きます。

reiを刻む時に使う「ベルト」ですが、金具側(バックル側)を使用することは今までの内容でお解りになっていると思います。

鞭に使う紳士用のベルトと車用の音声ケーブル
この金具側を使う時には、非常に危険が伴います。
綺麗に振り下ろされて、金具全体が当たると痛さと重さが同時に生まれ、痣も形通りのキレイなになるのです。

その反面、平座の金具が真っ直ぐ当たらずに、斜めに入って金具の角だけが当たると単なる痛さだけ生まれてしまい、綺麗な痣も刻めません。

打ち込まれる回数が増すにつれ、痣が重なり合いタイトル画像のような紅色に染まります。

一見すると、パラ鞭などに比べ薄いようにも見えますが、肌の表面は全体が膨れ上がり、かなりの熱を帯びながら、硬くなってゆくのです。

すべて打ち込み終わる頃には、皆様の想像以上の状態になっています。
そこへ爪を立て、引っ掻き、肉を絞り上げる。その繰り返しです。

一歩間違えば、相当なダメージを与えてしまうことにもなる。

「最高の遊び」は、いつも真剣勝負でもあります。

皆様も最高の人と最高のひとときを。
では、また

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